薬膳コーディネーター 薬膳アドバイザー

MENU

薬膳コーディネーターと薬膳アドバイザーの違いとは

薬膳について勉強したい

 

そう思ってネットで調べると「薬膳コーディネーター」や「薬膳アドバイザー」が検索されて出てきます。文字面を見ただけではわかりづらいこれらの資格、いったいどのような違いがあるのでしょうか?

 

ともに薬膳の初級資格

薬膳の資格に国家資格はありません。民間のさまざまな団体で認定されるため、さまざまな名称の資格があり、なかには同じ名称でも違った団体が認定している場合があります。資格の難しさを初級、中級、上級と分けた場合、薬膳コーディネーターと薬膳アドバイザーはともに薬膳の初級の知識を持っていることを示す資格といえるでしょう。

 

薬膳コーディネーターの資格をとるためには

 

4か月間の通信教育(ユーキャン。受講料:44,000円)で学び、資格試験(本草薬膳学院が認定)に合格することが必要です。

 

一方、薬膳アドバイザーは

 

薬膳教育施設で40時間以上の薬膳講習を受けたことが証明されると無試験で認定される場合(日本中医食養学会が認定)のほか、4か月間の通信教育(受講料:37,000円)を受けることで認定される場合(東京カルチャーセンターが認定)、1日(5時間)の講習(受講料:30,000円)や通信講座(受講料:20,000円)で勉強したのち資格試験に合格して認定される場合(中華中医薬学会が認定)もあります。

 

さらに勉強する場合の上位資格の違い

薬膳コーディネーター、薬膳アドバイザーという初級の資格をとったのち、さらに勉強をすすめていくと中級、上級の資格もとることができます。

 

薬膳コーディネーターの資格があれば、本草薬膳学院に編入し、中級の中医薬膳師(本草薬膳学院が認定)、上級の国際薬膳師(中国薬膳研究会が認定)をめざすことができます。

 

薬膳アドバイザーについては、日本中医食養学会(東京カルチャーセンターを含む)が認定した薬膳アドバイザーの場合は、中級の中医薬膳指導員・中医薬膳調理師(日本中医食養学会が認定)、上級の国際中医薬膳師・国際薬膳調理師(中国中医薬研究促進会が認定)をめざす道が開かれています。

 

また中華中医薬学会が認定する薬膳アドバイザーの上位の資格としては、中級の薬膳インストラクター(中華中医薬学会が認定)、上級の国際薬膳調理師(中華中医薬学会が認定)があります。

 

薬膳コーディネーター、薬膳アドバイザーともに薬膳の初級の資格ですが、受験するための勉強スタイルは通信教育や講習受講などさまざまです。

 

さらに勉強して上位資格をめざすときにも、受験できる資格が違いますので、最終的にめざす資格も検討したうえで、まず最初にどのような初級の薬膳資格をめざすかを決めることをおすすめします。

 

 

>>薬膳コーディネーター 資格の費用 TOP